転職ノウハウコラム
職務経歴書(設備設計)
職務要約
大学(または専門学校)卒業後、株式会社〇〇〇〇に入社し、設備設計職として〇年間勤務。
主にオフィスビル・商業施設・工場等の空調、給排水、衛生、電気設備の設計、図面作成、
各種計算、関係部署との調整などを担当してきました。
建物の用途や規模、施工条件を踏まえ、安全性・快適性・省エネルギー性を意識した設備計画を心掛けてきました。
設計図書の作成だけでなく、施工部門や協力会社との打合せ、現場確認、
設計変更への対応にも携わり、品質と納期の両立に取り組んでいます。
職務経歴
株式会社〇〇〇〇(20XX年4月~現在)
| 事業内容 | 建築設備の設計・施工、設備工事、建物総合管理 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 職種 | 設備設計 |
| 資本金 | 〇〇〇百万円 |
| 売上高 | 〇〇〇億円(20xx年) |
| 従業員数 | 〇〇〇名 |
担当業務
- 空調・換気・給排水・衛生設備の基本設計、実施設計
- 建物用途や収容人数等に基づく熱負荷・給排水量等の計算
- 機器選定、配管・ダクト径の検討、系統図・機器表の作成
- AutoCAD、Jw_cad等を使用した設備図面の作成・修正
- 電気設備の配線・照明・受変電設備に関する設計補助
- 建築・構造・施工部門との納まり確認、設計調整
- 施工段階での設計変更対応、現場確認、協力会社との打合せ
主な取り組み・実績
- 設計チェックリストを整備し、図面修正や確認漏れの削減に貢献
- 機器選定と配管・ダクトルートの見直しにより、施工性の向上に貢献
- 関係部署との事前調整を徹底し、施工段階での設計変更件数を削減
資格
- 建築設備士(20xx年xx月取得)
- 第二種電気工事士(20xx年xx月取得)
- 普通自動車第一種運転免許(20xx年xx月取得)
活かせる経験・知識・技術
設備設計スキル
- 空調・換気・給排水・衛生設備の基本設計、実施設計
- 電気設備の配線・照明・受変電設備に関する設計補助
- 設備容量、負荷、配管・ダクトサイズ等の各種計算
- 設計図、系統図、機器表、仕様書等の作成
CAD・PCスキル
- AutoCAD、Jw_cad等による設備図面作成・修正
- Excel(負荷計算、機器選定、数量・コスト集計)
- Word、PowerPoint(設計説明資料・報告書作成)
その他
- 建築・施工・設備業者との設計調整、打合せ対応
- 設計変更や現場条件に応じた課題整理・対応力
自己PR
条件を整理し、最適な設備計画に落とし込む設計力
設備設計では、建物用途や利用人数、必要能力、施工条件などを整理したうえで、
必要な設備仕様を検討してきました。
単に図面を作成するだけでなく、設備容量や配置、保守性、コストなどを総合的に考え、
実現性のある設計に落とし込むことを大切にしています。
関係者と連携しながら設計を進める調整力
設備設計は建築・構造・施工など他分野との調整が多いため、
図面や仕様の変更点を早めに共有し、認識のずれを防ぐことを意識してきました。
現場からの問い合わせにも迅速に対応し、品質と納期の両立を図りながら、
円滑な施工につながる設計業務に取り組んでいます。
職務経歴書(設備設計)の書き方のポイント
設備設計の職務経歴書では、これまで担当した建物の種類や規模、 設計した設備の種類を具体的に記載することが重要です。 オフィスビル、商業施設、工場、病院などの用途に加え、 空調・換気・給排水・衛生・電気設備など、どの分野を担当したのかを明確にしましょう。 基本設計、実施設計、施工図確認など、どの工程まで携わったのかも記載すると、 設計経験の範囲が伝わりやすくなります。
また、設計業務では使用できるCADや設計ツールも重要な確認項目です。 AutoCADやJw_cadなどのソフト名だけでなく、 設備平面図、系統図、機器表など、どのような図面の作成・修正に使用してきたのかまで記載しましょう。 熱負荷計算や給排水量計算、設備容量の検討、機器選定などの経験についても、 担当した業務と結び付けて記載すると専門性が伝わりやすくなります。
設計実績を記載する際は、担当物件数、延床面積、設備容量など、 可能な範囲で数字を用いることも効果的です。 設計チェックリストの整備によって確認漏れを減らした経験や、 配管・ダクトルートの見直しによって施工性を改善した経験などがあれば、 自分が工夫した内容とその成果を具体的に整理しましょう。
さらに、設備設計は建築・構造・施工部門、設備業者など、 多くの関係者との調整が必要な仕事です。 設計変更や現場からの問い合わせにどのように対応したのか、 他部門との事前調整によって施工段階での手戻りをどのように防いだのかを記載することで、 設計技術だけでなく、調整力や課題解決力もアピールできます。
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