転職ノウハウコラム
職務経歴書(社内SE・アプリ)
職務要約
大学卒業後、株式会社〇〇〇〇に入社し、社内SEとして〇年間勤務してまいりました。主に社内業務システムや基幹システム、業務アプリケーションの企画・開発・導入・運用保守を担当し、各部門の業務効率化やシステム改善に取り組んできました。
利用部門へのヒアリングを通じて業務上の課題や要望を整理し、要件定義、システム設計、開発、テスト、導入、運用まで幅広く携わってきました。また、外部ベンダーやシステム開発会社との調整、プロジェクト進行管理、既存システムの改修などを行い、現場が使いやすく安定したシステム環境の構築に貢献してきました。
職務経歴
株式会社〇〇〇〇(20XX年4月~現在)
| 事業内容 | 〇〇製品・サービスの企画、製造、販売 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 職種 | 社内SE(アプリケーション担当) |
| 資本金 | 〇〇〇百万円 |
| 売上高 | 〇〇〇億円(20XX年) |
| 従業員数 | 〇〇〇名 |
担当業務
社内業務システムの企画・開発
各部門の業務効率化や作業負担の軽減を目的として、販売管理、在庫管理、顧客管理、勤怠管理などの社内業務システムについて、企画・要件整理・開発・導入を担当しました。
要件定義・業務分析
利用部門へのヒアリングを行い、現在の業務フローや課題、システムに求める機能を整理しました。現場の要望をそのままシステム化するのではなく、業務プロセスそのものを見直しながら、必要な機能や仕様を検討しました。
アプリケーション開発・改修
社内システムや業務アプリケーションについて、設計、プログラム開発、テスト、リリース対応を行いました。また、既存システムに対する機能追加や画面改善、帳票変更、データ連携などの改修にも対応しました。
システム運用・保守
稼働中の業務システムについて、問い合わせ対応、不具合調査、マスタ設定、データ修正、バージョンアップなどの日常的な運用・保守業務を担当しました。安定稼働を維持するとともに、利用者から寄せられる改善要望を整理し、継続的なシステム改善を行いました。
ベンダーコントロール・プロジェクト管理
外部のシステム開発会社やパッケージベンダーを利用する案件では、要件の説明、見積内容の確認、仕様調整、進捗管理、受入テストなどを担当しました。社内利用部門とベンダーの間に入り、認識のずれが生じないよう調整を行いました。
利用部門へのサポート・導入支援
新しいシステムや機能を導入する際には、操作マニュアルの作成、利用者への説明、問い合わせ対応などを行いました。システム導入後も利用状況を確認し、現場で定着するまでサポートを行いました。
実績・工夫した点
- 各部門へのヒアリングを通じて手作業や二重入力などの課題を洗い出し、業務システムの改善による作業時間削減に貢献
- 既存システムの機能追加や画面改善を行い、利用者の操作性向上と入力ミスの削減に取り組んだ
- Excelや紙で管理していた業務をシステム化し、情報共有の効率化とデータ管理の一元化を実現
- システム障害や問い合わせ内容を整理・分析し、頻発するトラブルの原因を特定して再発防止策を実施
- 利用部門と外部ベンダーの間に立ち、要件・仕様・スケジュールを調整することでプロジェクトの円滑な進行に貢献
資格
- 基本情報技術者試験(20XX年XX月取得)
- 応用情報技術者試験(20XX年XX月取得)
- Oracle認定資格〇〇(20XX年XX月取得)
- 普通自動車第一種運転免許(20XX年XX月取得)
活かせる経験・知識・技術
システム開発スキル
- 業務システム・社内アプリケーションの企画、設計、開発
- 要件定義、基本設計、詳細設計、テスト、導入
- 既存システムの機能追加・改修・保守
- データベース設計、SQLを用いたデータ抽出・更新
- 外部システムとのデータ連携・インターフェース対応
社内SE・運用スキル
- 利用部門への業務ヒアリング・課題整理
- 社内業務システムの運用・保守
- システム障害・問い合わせ対応
- ベンダー選定・ベンダーコントロール
- システム導入支援・利用者教育・マニュアル作成
開発環境・PCスキル
- Java、C#、PHP、JavaScript、VBAなどを用いたシステム開発
- Oracle、SQL Server、MySQLなどのデータベース利用
- SQLによるデータ抽出、集計、更新
- Excel(関数、ピボットテーブル、VBA、データ集計)
- Word・PowerPoint(仕様書、マニュアル、システム提案資料作成)
その他
- 業務課題をシステム要件に落とし込む力
- 利用者の立場に立ったシステム改善力
- 社内各部門との調整・コミュニケーション力
- 外部ベンダーとの折衝・進行管理力
- 障害や問題の原因を整理し解決する問題解決力
自己PR
業務課題をシステムで解決する力
社内SEとして、単にシステムを開発することではなく、利用部門が抱えている業務上の課題を把握し、どのような仕組みにすれば改善できるのかを考えることを大切にしてきました。現場へのヒアリングを通じて業務フローを整理し、手作業や重複入力、情報共有の遅れなどの問題を明確にしたうえで、システム化や機能改善を提案してきました。
利用者視点を意識したシステム改善力
システムは導入するだけでなく、実際に利用する社員が使いやすいことが重要だと考えています。そのため、画面の操作性や入力項目、処理手順などについて利用者の意見を確認し、現場の業務に合ったシステムとなるよう改善を重ねてきました。問い合わせ内容や利用状況も確認しながら、継続的な改善につなげています。
社内外の関係者を調整しながらプロジェクトを進める力
社内システムの導入や改修では、利用部門、経営層、外部ベンダーなど、多くの関係者との調整が必要になります。それぞれの要望や制約を整理し、システムの目的や優先順位、スケジュールを共有することで、円滑にプロジェクトを進めることを心掛けてきました。今後も、IT技術と業務理解の両方を活かしながら、企業全体の業務効率化や生産性向上に貢献していきたいと考えています。
職務経歴書(社内SE・アプリ)の書き方のポイント
- 担当したシステムを具体的に書く: 販売管理、生産管理、在庫管理、会計、人事・給与、顧客管理など、どのような業務システムを担当していたのかを書くと、経験内容が伝わりやすくなります。
- 担当工程を明確にする: 企画、要件定義、設計、開発、テスト、導入、運用保守など、システム開発のどの工程を担当したのかを整理して記載しましょう。
- 開発環境や技術を記載する: Java、C#、PHPなどの言語、OracleやSQL Serverなどのデータベース、使用したパッケージやクラウドサービスなど、実務で使用した技術を書くとスキルが伝わりやすくなります。
- 業務改善の成果を書く: 作業時間の削減、入力ミスの減少、業務の自動化、データ一元化、問い合わせ件数の削減など、システム導入や改善によってどのような成果が出たのかを具体的に書きましょう。
- 利用部門やベンダーとの調整経験もアピールする: 社内SEは技術力だけでなく、利用部門の要望を整理し、外部ベンダーと調整する役割も重要です。要件調整、進捗管理、受入テスト、利用者教育などの経験も積極的に記載しましょう。
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